観光地レポ
千葉県鴨川市にある、大型の水族館テーマパーク、「鴨川シーワールド」。 シャチやベルーガ、イルカ、セイウチなど、たくさんの生き物がいます。イベントプログラムも様々なものが行われており、中でもシャチとトレーナーが成すショーは圧巻です。 そんな「…
茨城県大洗町にある「アクアワールド茨城県立大洗水族館」。国内最多の60種類ものサメを飼育していることで有名です。 イルカ、カワウソ、アザラシなどもいる、大型の水族館となっています。 今記事では、アクアワールド茨城県立大洗水族館(以下・アクアワー…
※2024年9月に金のマグロぬいぐるみくじが発売になったようです!9月現在、下記で紹介しているマグロAと金のマグロ、カニ、タコが並んでいるようです。 「豊洲 千客万来」内の総合土産物店「豊洲えんぎもの」の まぐろモチーフのオリジナルグッズが続々登場!…
葛西臨海水族園の屋外にある水辺の自然エリア。水族園リニューアルのため閉鎖される5月20日の前に、散歩しに行きました。 ※記録用のため、雑多写真多めです ※ぬいぐるみが写り込んでいる写真があります ※他のお客様やスタッフの方に配慮した上で撮影していま…
5月に見頃を迎える藤の花で有名な、あしかがフラワーパーク。栃木県足利市にあるこの植物園では、四季折々の様々な花が咲き誇ります。 園内を散策し花や植物を見て楽しんだあとの、ショップでのお土産選びも楽しいものです。 今回はオススメのお土産の1つで…
お き ら く に ど う ぞ !
仲見世通り側から見た雷門 東京・浅草。雷門をくぐり抜けた先の仲見世通りではたくさんのお店が並び、多くの観光客でにぎわいます。そしてここにオリジナルのぬいぐるみくじを取り扱っているお店があるのです。 その名も「安立屋」。犬や猫をモチーフにした…
3月中旬、㈱CUTEから新たなぬいぐるみくじが期間限定で新江ノ島水族館に登場しました。 2023年6月11日追記有り シロワニくじです。 ぬいぐるみくじ シロワニくじ おまけ ~えのすいのサメ展レポ~ ぬいぐるみくじ シロワニくじ こちらがえのすい2階オッター…
海の人気者、イルカ。水族館で見たことのある方は多いと思いますが、野生のイルカを見たことはあるでしょうか? 静岡県清水港 野生のイルカに会うといえば、伊豆諸島や小笠原諸島などのドルフィンスイム、天草や銚子などのイルカウォッチングクルーズなどが…
1000円くじ、スピードくじのぬいぐるみの製造会社といえば、㈱CUTE、フォーコーポレーション、そして㈱あるまど、ISHIWATA辺りが有名だろう。例えばむろと廃校水族館のぶりくじはCUTE、えのすいで話題になるクラゲのぬいぐるみはフォー・コーポレーションで…
古くなった、もしくは使われなくなった建物を改装し、新たに水族館としてオープンした所と言えば、むろと廃校水族館が有名だろう。しかし実は福井の越前海岸沿いにもそのような水族館があるのだ。その名はくにみクラゲ公民館。 SNSで見かけ、いつか行きたい…
東京都品川区にある直感型水族館「アクアパーク品川」。 今年6月にそのお土産屋「アクアショップルーチェ」が閉店し、改装工事、仮店舗による営業期間を経て、今年2022年8月についにリニューアルオープンした。 新しくなったショップの名は「IN THE BLUE」。…
東京都品川区にある「アクアパーク品川」。ここは都市型水族館ならではの様々な趣向が凝らされた水族館である。 今回はそんなアクアパーク品川の見どころ等を紹介します! こんな人にオススメの記事 ↓ ・都市型水族館ならではの見どころを知りたい方 ・じっ…
こんにちは!kujitanです! 以前から日本中の色々な水族館を観て回っている身なのですが、そんな筆者が今年訪れた福島県いわき市小名浜にある「アクアマリンふくしま」の見どころや楽しみ方を、紹介してみたいと思います! こんな人にオススメの記事 ↓ ・「…
青森県浅虫温泉にある水族館、浅虫水族館。 前回の記事では浅虫水族館のぬいぐるみくじやショップなどについて書きました。今回はいよいよ生き物たちについて、訪ねた時のことを振りかえって書いてみようと思います! 館内図 浅虫水族館の生き物たち いるか…
青森県の陸奥湾に面する夏泊半島の基部の、1200年以上の歴史を持つ温泉地、浅虫温泉。 ここに本州最北端の水族館、浅虫水族館がある。 入館料金は一般・高校生1030円、小中学生510円、幼児無料。 イルカやウミガメ、ペンギンやアザラシ等もいる。 今回の記事…
新潟市水族館 マリンピア日本海のお土産屋、「マリンピアハート」。 ここはとても品揃えが多く、ぬいぐるみや雑貨、お菓子など、オリジナルグッズを含めてたくさんの品が並んでいる。 イルカ推しの筆者が、ショップに並んでいるおススメのぬいぐるみを紹介し…
2022年夏にオオメンダコを見に筆者が訪れたアクアマリンふくしま。 前回の記事では主に本館の生き物たちについて紹介しました。 今回は屋外エリアである「かわうそのふち」や、分館の「アクアマリンえっぐ」、「金魚館」などの生き物たちについて写真ととも…
※2023年3月31日をもって「さかなの学校」は閉館しました。(2023年4月9日追記) 「さかなの学校」で取り扱っていた「イカナゴのぬいぐるみ」は、閉館後、欲しいという声もあるようです。 「さかなの学校」元校長(創設者)の大鹿達也さんのツイッターをチェック…
2022年1月14日(金)〜3月6日(日)に、池袋にあるサンシャイン水族館にて、深海の生き物たちのイベントである「ゾクゾク深海2022」が開催された。 このイベント期間には、深海魚の生体や標本の展示、トークイベント等、様々な企画が行われた。 この記事では、そ…
2022年の5月、SNSを何となくあさっていると、こんな情報が飛び込んできた。 「ヨシキリザメの赤ちゃんが八景島シーパラダイスにいる!」 ヨシキリザメといえば真ん丸な瞳に青い体の美しいサメ。それでいて飼育の難しい種である。 そんなヨシキリザメの幼魚の…
今年2022年7月2日、福島県にある水族館アクアマリンふくしまにとある深海生物がやって来た。 オオメンダコ(写真中央) オオメンダコである。 北海道の羅臼沖800m-1200mで採集された個体のようで、長期飼育の難しい生物である。 筆者はこのオオメンダコに会う…