㈱CUTEやフォー・コーポレーションなどの、一回1000円のくじ引きを扱っている場所を、動物園や水族館を中心に筆者が独自に調べてみました。(期間限定の場所を除く・場所により価格が異なる場合があります。)
2022年12月~2023年1月に確認できたもののみ掲載しています。
今後新しく見つけ次第追加しようと思います。
お店によりいつも同じ種類のぬいぐるみを扱っている所と、時期により種類の入れ替わりのある場所があります。
くじの取り扱い時間が店舗の営業時間と異なる場合があります。
最新の営業状況などを確認してからお出かけすることをおススメいたします。
京都府
京都市動物園
園内ショップミライハウスにて取り扱い。1回1200円。2023年1月現在並んでいるのはレッサーパンダ、うさぎ、ペンギン、カエル。
京都水族館
館内2階にて取り扱い。ドルフィンくじ。Another Aquariumシリーズのイルカのぬいぐるみ。水色、ピンク、灰色。
京都鉄道博物館
新幹線、機関車のぬいぐるみの、トレインくじ。一回1000円。ミュージアムショップの出口にて取り扱っている。種類はドクターイエローと機関車。1月上旬時点で緑色のはやぶさは欠品であった。
GALLERY KACCO
伏見稲荷大社の商店街のお店。白キツネのぬいぐるみくじ。(お面などで見かけるお顔のデザインをデフォルメしたもの。)メーカーは㈱CUTE。
一回1200円。白キツネ、キツネ(オレンジ色のノーマルバージョン)、ウサギで、全て寝そべったポーズである。白キツネは人気のため品切れのこともあるようだ。
末吉餅
こちらも伏見稲荷大社の商店街のお店。KACCOの向かい側にある。同じく一回1200円で、白キツネとキツネ、ウサギ。
大阪府
天王寺動物園
園内にて土日祝日限定で取り扱っている。時間はお昼の12:00〜であれば確実にやっているとのこと。一回1200円。2023年1月時点、並んでいるのはレッサーパンダと虎。
ハーベストの丘
園内手づくり館にて取り扱い。時間はハーベストの丘の営業時間に準じる。種類は2022年12月時点でカピバラ、カメ、ウサギ、ヤギ。カメ、ウサギは欠品のサイズあり。
※海遊館では2022年9月以降、新型コロナウイルス対策のため、ぬいぐるみくじを置いていないとのこと。2022年12月の時点でも取り扱ってはいないようだ。ちなみに扱っていたぬいぐるみは海遊館オリジナルの、くじ引き限定のもので市販はしていないとのこと。
兵庫県
須磨海浜水族園
土日祝日の10:00~16:30(稀に16:00)まで、2階ミュージアムショップコーラルにて取り扱い。一回1000円。
2023年1月時点で並んでいるのは立ちポーズのペンギンとアザラシ(白)。
アトア
館内にて取り扱い。入館料が必要な区域に置いてある。アトアオリジナルのポルカドットスティングレイのぬいぐるみくじ。カワウソも有り。一回1000円。
神戸どうぶつ王国
売店にて取り扱い。一回1200円。2023年1月時点取り扱っているのはレッサーパンダ、ハシビロコウ、ウサギ(白・ピンク)。ウサギは4等のみ在庫があるとのこと。どうぶつ王国の営業時間内であればくじを引ける。
マリンピア神戸さかなの学校
魚の佃煮をモチーフにしたイカナゴぬいぐるみくじ。灰色の生体のバージョンと茶色の佃煮のバージョンがある。さかなの学校閉館時間17:00まで取り扱っている。
南京町 M's倶楽部
パンダ、レッサーパンダ、タコ(赤、ピンク)、豆しば(4等は黒、大きいサイズに茶色あり)、ウサギ(ねそべりポーズと座りポーズ。どちらも白のみ。)
お店の営業は20:00まで。
城崎マリンワールド
水族館外、入口向かいの売店にてオリジナルのセイウチくじを取り扱っている。一回1000円。
加西サービスエリア上り線
豆しばくじ。24時間営業の売店にて取り扱い。売店のレジで料金を払うことでくじを引くことが可能。
淡路島ファームパークイングランドの丘
一回1000円。2023年1月時点で並んでいるのはコアラ(グレー、黄色、ピンク)、ウサギ(ピンク、白)、カピバラ。
うずの丘 大鳴門橋記念館
淡路島固有種のオレンジを使ったお菓子、「島ビスケ」のキャラクター、「島なるオ」のぬいぐるみくじ。一回1000円。一つのぬいぐるみの両面にそれぞれ異なる表情の顔が描かれている。